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教員紹介

総合グローバル学部

李 承赫
李 承赫 准教授

リ・スンヒョク

  • 専門
    国際政治史、アジア太平洋の国際関係、日韓・日朝関係史
  • 略歴
    韓国・延世大学校政治外交学科卒業。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了後、カナダ・トロント大学大学院政治学研究科にて博士号(PhD, International Relations)を取得。カナダ・ウォータールー大学レニソン・カレッジ講師、イスラエル・ヘブライ大学東アジア研究所およびトルーマン平和研究所ポストドクトラル研究員、北海道大学大学院法学研究科・公共政策大学院特別講師、トロント大学マンク国際問題研究所研究員および同大学政治学部講師を経て、2025年3月まで東北学院大学国際学部准教授。
  • 研究室・オフィスアワー
    2号館8階824号室
    水曜日 17:20〜18:20 その他の時間は予約で可
  • 学生諸君へのメッセージ
    私は、国と国の間で起きる様々な問題を、政府だけでなく、市民社会や世論、メディアなど、幅広い立場から考えることに関心を持っています。国際政治史を見ると、世界はこれまで多くの紛争や対立を経験してきました。しかし、その出来事は一つの視点だけで説明できるものではありません。どの国の立場から見るか、どのアクターに注目するかによって、まったく違う見方が生まれます。また、私たち自身のアイデンティティも、国際関係の理解に強い影響を与えます。みなさんには、国際政治史のケースを扱うときに、視点を自由に切り替えて考える姿勢を身につけてほしいと思っています。日本の立場だけではなく、外国の立場から分析してみることで、国際問題の複雑さや、見方が一つではないことに気づく練習をします。また、その複雑さを踏まえたうえで、自分の分析結果を他の人にわかりやすく伝えられるようになることも大切です。そのために必要な国際関係論の方法論についても、一緒に学んでいきます。私は東アジア、特に日本と朝鮮半島の関係を専門としていますが、世界の多くの地域にも関心があります。オープンな姿勢で、みなさんと共に学べることを楽しみにしています。
  • e-mail
    seunghyok-lee(at)sophia.ac.jp  ※(at)は@に置き換えてください。