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卒業生の声

2022.02.10

『大学時代を振り返って』

進路区分:就職(企業)
進路先 :イグニション・ポイント株式会社
氏名  :RAN JUNJIE
メジャー:#国際政治論領域
マイナー:#アジア研究領域
入学  :2016年4月
卒業  :2020年3月

内定先を選んだ理由:

 テクノロジーの時代における最新事業に携わりたく、内定先を選んだ。私は在学中に起業した経験から各業界はテクノロジーによるイノベーションを意識する必要があると切実に感じた。今後、変革の時代に淘汰されず、必要とされる人材になるため、私は仕事で最先端領域の専門的な知識と経験を身につけたいと考えている。内定先の企業にはイノベーションを創り出そうという文化があり、それを良いと考える人材が多く集まっているので、同じ志向を持つ私にマッチしていると思う。

学生時代を振り返って:

 大学時代、私は主にゼミと起業に力を入れた。私が所属していたゼミは楽ではない、伝説の渡辺ゼミである。死ぬかと思うほど大変だったが、意外にもそれが楽しかった。ゼミは活発に意見が出る場なので、様々な観点で仲間と交流ができ、自分の成長を日々感じることができた。また、週一回のブックレポートのおかげで、面白い本をたくさん読んだ。さらに、ゼミの友人達を中国の故郷に連れて行き、大切な思い出を作ることができた。
 一方、大学二年の時に私は海外で起業し、日本語教育と日本への留学サービスを中心とした事業を展開した。しかし、毎月海外を行ったり来たりして多大な時間がかかり、大学生活と起業を両立させることの大変さを感じた。その上、最初は欠損がでてしまい、コスト削減のために HP の作り方を学び、公式サイトは自作した。いろいろな苦労を経験したが後に業績が復活して黒字が実現され、今では三つ目のキャンパスを開校するまで事業が拡大した。
 この 4 年間を振り返ると本当に忙しかった。ただ、有意義でもあった。

FGS を目指す皆さんに伝えたいこと:

 まず自分の興味と関心を知ることが大事だと思う。FGS の学問に興味があれば有意義な四年間を過ごせるが、逆に国際関係や地域研究に興味がなければ FGS である必要がない。頻繁に授業を欠席したり、授業中に寝たりせず、自分のやりたい事と夢を見つけ、充実した大学生活を送ることを心から願っている。頑張ってください。